– とらいあすろん道 –

古来からある物事を極める精神や方法を「道」と名付ける。トライアスロンの道も「とらいあすろん道」と呼ぼう。

6月の富士登山その2

Posted by muratti on 6月 - 27 - 2012 with 0 Comment

続きです。

夜の暗闇の中をヘッドライトを頼りに歩き続けます。
そろそろ6合目に着く頃なのに歩けど歩けど全く着く気配がない・・・。
こりゃ、道を間違ってブルドーザー道で来てしまったなぁ〜と、思ったのはつづら折りを何度か越えてから。
ブルドーザー道は登山道と比較すると遠回りです、
箱根登山鉄道のように右へ緩やかに登り、また左へ緩やかに登りといった具合。
それに対して登山道はやや急な岩や階段を登るコース。

登る時間を考えるとブルドーザー道は遠回りしていることもあるので、できれば登山道で行きたかったけど、
もう戻るのもタイムロス考えると変わらないかなと思い、そのままブルドーザー道を進みました。

7合目あたりで登山道に合流することができたので、そこから8合目を目指します。
そしてしばらく登ると・・・。なんと登山道を雪が邪魔していました。
アイゼン、ピッケルなどがあれば、雪だろうが、歩けるのですが、おいらは雪山装備を所持していません。

そこで登山道から少し外れた箇所であれば雪が無いのでそこを歩いて登ることにしました。
少し先を見上げると雪の道を歩いてる方を発見。いいねぇ。いずれは雪山装備も揃えたいなぁと思いました。

そうこうするうちに太陽も徐々に上がってきてしまい、雲海がバッチリ見えてきました。
なんとも残念ながら、今回もまた山頂でご来光は拝めないことがわかりましたが、山頂目指して登り続けます。

9合目を過ぎて最後の山頂までの登山道も雪で完全にダメでした。
ここで引き返すか、と思いましたが、ここでまたブルドーザー道に出会いました。
よっしゃ、こっちで行くかということで山頂までの登坂を再開したのです。

そして、見事登頂成功!!
いつもとは別ルート、またトレーニング不足により体力低下のため、前回よりも時間はかかりましたが、なんとか達成です。
この登り切った達成感を味わう瞬間は本当にいつも嬉しいものです、今回は苦労したこともあって喜びもひとしおです。

山頂は雪に覆われている箇所もありましたが、雪のない箇所もあり、山頂一周(お鉢周り)も行けるとこまで行ってみようという気分になり、休むのも束の間に再度歩き出しました。

しかし、この決断が後になってから大変危険な思いをすることになろうとはこの時はまったく知るよしもありませんでした。

続く・・・。


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